どうも愛です★
愛のきまぐれ企画で「アンケートに答えてマニュアルをプレゼント!」というのをしているのですが、そのアンケートの中で取り上げて欲しい悩みなども書き込んでもらっています。
今回の記事内容は、そのお悩みに対して回答をしようと思います。
悩み内容
足あとを残してくれた会員さんへお礼メールをするとき、どう書けば良いのかわかりません。
このような内容でした。
実際には一言だけの記入だったので、細かな悩みはわかりません。
でもこの女性はパソコンサイトを利用しているそうなので、それに合わせて思いつく限り全力で回答してみたいと思います★
足あとのお礼メールの内容に悩む理由とは?
悩みの内容を見たとき、愛には意味がわかりませんでした(汗)
というのもこれまでの経験の中で、足あとに対してまじめにお礼メールをしたことがないからです😅
チャットに繋がるならば、やらないよりやったほうが良いと思いますが…愛の中では優先度は低いので意外なご質問でした。
そんな愛ですが、なぜ足あとに対してのお礼メールに悩むのか?原因というか、そのチャトレさんの理由を考えてみました。
チャットに来てもらいたい気持ちが強すぎるのでは?
男性会員さんから足あとが付いている。
その男性にお礼メールを送信する目的は、チャットに繋げたいのだと思いますが、一発で決めようと思っているのではないか?
と感じました。
1度のお礼で返事が来るとかチャットに来るとか、何かしらのアクションがとれるのが理想だけど・・・それは高望みしすぎだと思います。
世の中の営業と呼ばれるもので、1発で仕留めれるものはないですもん。営業を重ねることで、信用を得て商談成立とかが基本ですよね。
チャトレも同じです。
時間をかけて営業をするのが基本なので、足あとに対してもとりあえずお礼メールをしてから、次のメールをどう書くか?と考えて工夫すれば良いと思います。
難しく考えすぎかも?
そもそも「足あと」という機能は何なのか?ですよね。
- プロフィールを見たよ~とお知らせをする
- 自分という存在をアピールできる
簡易的な挨拶を、誰でも無料でできる機能だと思うので、とくに気にしなくても良いと考えています。
とはいえ愛のように面倒くさがりな女性も多いので、足跡に対してのお礼はやらないより、やったほうが良いでしょう。
ガン無視をしているよりも、わざわざお礼メールをしてくれる女性のほうが印象も良いと思うし、男性も嬉しいはずです。
なので対応できるならすれば良いレベルだと愛は思っています。
(メールレディさんの場合は、足跡男性はめちゃめちゃ貴重なのでお礼メールは必須です★)
パソコンサイトの「マダムライブ」や「ジュエル」の足あとは、男性が意図的にアピールしている状態になります。
「おしゃべり館」のウィンクも同じです。
女性のプロフィールを覗けば自動的に足跡が残る他サイトと違って、マダムライブやジュエル、またはおしゃべり館は営業がかけやすいと思います。
けどチャットはできないけど構って欲しい男性も、ポチポチと足跡を残すので、やはりお礼メールに関しては深く考えることはないと思います。
足跡へのお礼メールを送るならなんて書くか?
愛はメールが苦手なので、足あとに対してほとんどメールしたことがないです(汗)
基本的に、足跡には足跡を返すだけです。
パソコンサイトはもっとズボラになってしまい、足あと返しすらサボりがちになります。
でも足あとの中から、接点を持ってみたいなぁ~とターゲットになるような人がいれば、まずプロフィールをチェックしてから挨拶をする程度です。(愛の場合です)
そしてその会員さんと
- お話がしたいのか
- また足跡を残して欲しいのか
- ブログを読んでもらいたいのか
- メールの返信が欲しいのか
当たり前ですが、自分の目的によって書く内容を変えます。
詳しくは「チャトレやメルレのアタック営業メールやり方!例文よりも知っておくべきこととは?」を参照下さい。
単純にお礼だけメールしたいなら
「〇〇さん、足あとありがとうございます♪また覗いて下さいね(^^)」程度で十分かと。
けどお礼メールに関して悩むということは、お礼メールをすることでチャットに繋げたいって気持ちがあるのだと思います。
ならば、
男性がチャットに来やすくなるような、またはチャットしたいと思わせるような内容を書いて、「お話したい」という意思表示が大切になります。
もしも愛が、チャットに来てもらうのが目的で、足あとをつけてくれた会員さんにお礼メールをするなら・・・
自分のプロフィールに書いてある、エロいアピール文章を盛り込むくらいです。
愛はM体質みたいで、イジワルなことを言われたらすぐ興奮しちゃうんです(照)●●さんは、イジワルするの好きですか?
今夜は●時からインするので、
もしタイミングが合えばイジワルしに来て下さい(^^)♪
あ、、、
●●さんの好みはスレンダーって書いてましたが・・・
愛のムチムチなお尻とか大丈夫ならいいな(〃∇〃)♪
みたいな感じでお礼メールをするかな^^;
愛がメールをするときは、チャットや通話後のお礼メールしかしないんですよね(汗)メールで返事もらうのが苦手なんです…。
なので、おしゃべり館のメールは無料なので、ウインクを付けられても愛は一切ありがとうメールはしません。返事が来るのがウザいので(汗)
ちょうど営業をかけたいな~と思っていた会員さんがウインクを付けてくれれば、プロフを覗いて足あとを返すかメールしますけど、それは完全に営業です。
(;・∀・)あは
でも、マダムライブの場合はメールが有料なので、返事が来ても良いのですが…チャットで遊ぶ男性は、チャットにポイントを使いたいので基本的にメールはあまりしません。
約束するときとか、連絡や問い合わせで使うくらいです。
それはスマホサイトの会員さんも同じで、テレビ電話や音声通話をする男性は、メールのポイントがもったいないので、すぐに通話をしてくる人が多いです。
常連さんになったり疑似恋愛な関係になれば、電話だけではなく毎日メールも付いてきます。
チャトレにとって足あと機能とは?
足あととは、自分のプロフィールを覗きに来た男性会員さんと、仲良くなるキッカケを作ることができる機能です。
覗きに来るということは、男性会員さんは何か気になったわけですよね。関わりを持てる可能性が高いと考えられます。
しかし営業や集客にできる機能は、他にもあります。
ブログもそうですし、スマホサイトなら動画や画像を投稿することでも営業や集客に繋げることができますよね。
待機をしている時間なんて、ダイレクトに「営業・宣伝」をしていることになります。
足あとからのお礼メールでも、ブログでも待機でも、男性の視線や意識を自分に向けることが目的なので全部同じ意味だと愛は考えています。
足跡を残す男性の心理とは?
愛の経験からすると、気になるから見てるだけな人が多いです。ただ単に気になっただけな感じです。深い意味はあまりないです。
チャットや通話をする意思のある人っていうのは、待機を見たらすぐにインしてくるし、タイミングが合わなければメールをくれるものです。
1度もチャットなどしたことはないけど、いつも足あとを付けて待機視聴など覗いているだけの足跡会員さんは、他に本命パフォさんがいてるって人もよくあります。
本命の好きなパフォさんがいてるのだけど、でもなんか気になる感じかな。ポイントは本命の女性にしか使わないんだけどね。
そんな男性だと、いくらお礼メールをしても返事はなく、でも無料で待機視聴をしてくる人だったりします。
気長にマメにお礼メールをすることで、押せばなんとか取り込める男性もいます。なので、お礼メールができるならやってみても良いと思います。
あと、
過去に絡んでたけど、ちょっと疎遠になって話すキッカケが欲しい人もいてます。声をかけてほしくてウロウロしてる状態かな。
絡んだことがある会員さんなら、ご挨拶メールを送ってみれば良いと思います。
パソコンライブチャットのチャトレさんで、足あとに対してのお礼メールをしている人はかなり少ないと思います。
メールレディではなく、チャットを選ぶ女性っていうのは、手っ取り早く稼ぎたい面倒くさがりな人が多いと思うんですよ。
なので、丁寧にお礼メールができるってのは、ある種の強みになると思います。
愛も新人のときから3年目くらいまでは、すごくマメなチャトレでした。
他の魅力的なパフォさんと違って、エロいプレイも上手くなかったので、癒やし系になってみようと頑張っていました。
あの頃は会員さんの消費ポイントに関係なく、どの会員さんも大切にしてこまめにメールをしていたものです。
けど限度を決めて活動をしないと、負担が増えるばかりになります。
どっぷりとチャトレに染まってからは、愛は足跡を返すだけになりました。たまにお礼メールを頑張ってみますが、3人くらいでギブになります…。
ということでまとめ
足あとに対してのお礼メールは、何目的なのか考えて文章を書くのが良いです。
足あとに対してのお礼メールを営業として使うなら、他にも営業になることがあるので、併用すれば効率があがります。
ブログもアップして、見てくれた人にもお礼メールしてみるとかね★
足あと機能はオマケみたいな物なので、ストレスにならない程度に軽い気持ちで使えば良いと思います。
男性からメールをくれやすいと思うサイトは、ビーボとFANZAです。
公式サイト:VI-VO(ビーボ)
公式サイト:FANZAライブチャットレディ募集
コメント
こんばんは。
ブログランキングからきました。
記事読んでてお礼メールは大事な事だなぁと
とても勉強になりました。
良く考えてお礼をしないとですね。
また拝見させていただきます。
ゆきぴサン、ご訪問ありがとうございます♪
お礼メールも工夫次第だと思います^^
参考になれば幸いです。